バイオの話 その1

明日投稿だとは言ってない。言ってないから許して・・・・・・・

 

 

本題に入りますかね

 

~バイオ0の話~

本館事件より数時間前くらいに起こった話です。

まぁ1の数時間前ってことです。

主人公はレベッカ・チェンバースビリー・コーエンの二人。

BSAA隊員のレベッカが調査の為列車に乗り込み、大量殺人の罪で連行されていたビリーと共に脱出する為協力しながら進んでいくという内容になります。

まぁ物語が気になる人は動画を見るなり実際プレイしていただければと

内容についての話はそんなにする気ないので.....

 

バイオハザード0なんですけど、遊んでいたハードがゲームキューブなんですよ。

そしてディスクはこの頃では大分少なくなってきたディスク二枚組で途中でディスクを入れ替えるっていう二枚組仕様になっておりまして。

ボリュームが多かったりグラフィックとか容量の問題からこの二枚組仕様があるわけなんですけど

当時の僕はこの仕様をあまり理解していないせいかこのバイオ0のディスクAとBをまた別のゲームのパッケージに仕舞っていたりと中々潔癖症の方には申し訳ない収納技術を持っておりました。

 

…んで、案の定二枚組の片割れを別のゲームのパッケージに仕舞い挙句行方知れずとなりましてね・・・・・・・

以降プレイする事が出来ておりません。なんというアホ加減。

素晴らしいですね()

そんなこんなでバイオ0の思い出といえばこれになってしまうのでした

 

 

~バイオ1の話~

初代オブ初代。バイオ0で言っていた洋館事件の話ですね。

ちなみにPS版はほんの少しだけしか触っていないです。

流石に有名すぎるし語る必要はない────なので思い出話だけでも。

 

大分前、それこそ10年以上前の話なんですけども

僕の父親がある時仕事で足の骨を骨折して入院する事になったんです。

幸いそんなに酷い損傷では無かったらしく入院期間も一月ほどで

復帰出来たんですがその時入院中の暇つぶしとしてDSLiteを持ち込み

DS版バイオとスパロボK(要検索)をプレイしていました。

何故僕ではなく父親の話をしているかなんですが─────

 

 

 

お見舞いと称して会いに行き、DSを奪っては普段遊んだことのない

バイオ1をプレイしていたからなんですよね。

もちろん許可はとっていたけど。

なので僕のバイオ1をプレイしていた場所は大抵病室だったのです。

病院特有の匂いとゲームの内容(ウィルス等々)が相まって

劇的な相乗効果を生み出し、父親が打たれている点滴が

Tウィルス(ゾンビになるウィルス)ならどれだけ面白いだろうか…

なんて下らない事を長々思うハメになっていました。

 

バイオシリーズをやる上でこのバイオ1DSだけは再プレイ時に

あの病室の匂いを思い出し少々懐かしいような感覚になります。

 

 

 

 

 

 

スパロボK? あぁ、あれも一応クリアしましたよ。

当時は若く、駄作である事を理解出来ていませんでした。

でも猿渡さん、俺も歳を取るにつれて分かってきましたよ。

自宅に有った他のスパロボとは比べ物にならないくらい酷い…ってね。